岡山理科大学 工学部建築学科 平山文則研究室 OUS HIRAYAMA LABORATRY

 

デザインを支えるスケッチ   佐那河内村新庁舎/南平台のアトリエ/岡山県医師会館 三木記念ギャラリー/下松市市民交流拠点施設

研究室Topics

2024年4月1日
新4年生4名 本津友希菜、山口寛太、吉村友輝、渡邉拓吾、大学院生5名 M2大下奈那実、M2大前和豊、M2練苧凌平、M1中原雪路、M1岡本万宙 総勢9名で新年度を迎えます。大学院生比率が年々高まり院生が4年生を上回りました。
2024年3月20日
卒業式が開催され、式後に研究室でささやかなパーティーを行いました。 M2生1名、4年生6名の活躍を心から祈っています。
2024年3月15日
岡山県建築士事務所協会主催の「第19回優秀卒業作品表彰 審査委員長:高橋晶子武蔵野美術大学教授」において当研究室の仲山風花君の作品が優秀賞に選定されました。
2024年2月12日
学外審査委員として大谷弘明様(日建設計常務)、栃澤麻利様(SALHAUS)をお迎えして2023年度卒業設計審査会を開催しました。当研究室から仲山風花君が優秀賞を受賞しました。 また、中原雪路君が佳作に選定されました。
2023年9月13~14日
今年度の建築学会大会は京都大学にて開催され、研究室から4編投稿・発表しました。発表形式も久しぶりの対面で行われ、院生を中心に質疑応答も対応しました。
2023年6月20日
研究室でJunko Fukutake Hall(設計:SANNA)と後楽園簾池軒の見学会を行いました。 岡山大学医学部キャンパスに建つJunko Fukutake Hallは屋根や軒の重なりが重厚な周囲の建物と対比して軽やかで、活動の様子を見せる透過性とともに、程よいアクセントを創り上げていました。 一方、後楽園内に建つお殿様の休憩場所であった簾池軒は開け放した障子からの心地よい風が、伝統建築の真髄を如実に教えてくれました。
2023年5月10日
平山先生がウィーンとプラハに調査旅行に行かれました。ウィーンでは新古典主義の重厚な建築物群にオットー・ワーグナーやハンス・ホラインの建築が程よいアクセントとなっている様子や、 プラハでは中世の石畳の中に現代的な機能を外観からはわからないように調和させているリノベーション事例を数多くスライドで見せて頂きました。 特に、ウィーン郵便貯金局が郵便局機能を取止めウィーン市内の大学の多目的イベントスペースに転用されているなどの興味深いお話が聞けました。
2023年4月1日
新4年生6名岡本万宙(兵庫県新温泉町出身)、柴峠佳汰(兵庫県洲本市出身)、中原雪路(浅口市出身)、仲山風花(高梁市出身)、八幡澪里(岡山市出身)、山邉杏樹(岡山市出身)、大学院生4名(M2平松万弥、M1大下奈那実、M1大前和豊、M1練苧凌平)総勢10名の大所帯で新年度を迎えます。大学院生比率が年々高まっています。
2023年3月22日
卒業式が開催されました。M2生2名、4年生7名が立派に巣立って行きました。これからの活躍を予感させる良い天気でした!
2023年3月1日
岡山県建築士事務所協会主催の「第18回優秀卒業作品表彰 審査委員長:高橋晶子武蔵野美術大学教授」において当研究室の賀本成美君の作品が会長賞に、大下奈那実君の作品が優秀賞に選定されました。
2023年2月24日
日本建築家協会(JIA)岡山地域会主催の「JIA岡山学生卒業設計コンクール 審査委員長:塚本由晴東京工業大学教授」において当研究室の大下奈那実君の作品が優秀賞に選定されました。
2023年2月13日
学外審査委員として前田英男様(佐藤総合計画チーフアーキテクト)、高野洋平様(マル・アーキテクチュア)をお迎えして2022年度卒業設計審査会を開催しました。当研究室から賀本成美君と大下奈那実君が優秀賞を受賞しました。
2022年10月22日
岡山建築設計クラブ主催の「第29回ワンデーエクササイズ 審査委員長:川島範久明治大学講師」において当研究室の3年生チーム(八幡澪里、中原雪路、山邉杏樹、仲山風花、岡本万宙、柴峠佳汰)が最優秀賞に選定されました。数年後に完成する岡山市庁舎と街を繋ぐ広場を工事期間中も含めて段階的に利用する点が高く評価されました。
2022年9月14-15日
今年のゼミ旅行は岐阜に行きました。岐阜メディアコスモス、瞑想の森斎場(設計:伊東豊雄)や可児市文化創造センター(設計:香山壽夫)などの公共施設に加えて、古い街並みも楽しみました。
2022年4月1日
新4年生7名大下奈那実(三好市出身)、大前和豊(相生市出身)、賀本成美(新居浜市出身)、川西叡裕(岡山市出身)、難波健太郎(岡山市出身)、練苧凌平(岡山市出身)、濱田友帆(東広島市出身)、大学院生3名(M2井上順稀、M2中尾恭輔、M1平松万弥)総勢10名の大所帯で新年度を迎えます。
2022年3月15-17日
平山先生とM1井上順稀、M1中尾恭輔の3人で小規模美術館に関する沖縄調査を行いました。沖縄県立博物館・美術館(設計:石本建築事務所)や浦添市美術館(設計内井昭蔵)などの美術館建築に加えて、 沖縄の気候風土に配慮した名護市庁舎(設計:象設計集団)や空の森クリニックなど見どころ満載の調査ができました。
2022年3月13日
佐那河内村新庁舎の落成式が行われ、平山先生が列席しました。式典では2016~2017年度に利用者と平山研究室が数多くのワークショップを経て策定した「佐那河内村新庁舎基本計画」の紹介が行われました。
2022年3月10日
岡山県建築士事務所協会主催(審査委員長:高橋晶子武蔵野美術大学教授)の「第17回優秀卒業作品表彰」の優秀賞に平松万弥君の作品が選定されました。
2022年2月14日
学外審査委員として能勢修治様(石本建築事務所プリンシパルアーキテクト)、安部良様(安部良アトリエ)をお迎えして2021年度卒業設計審査会を開催しました。当研究室から平松万弥君が優秀賞を受賞し、 眞木道太君が日本インテリア学会中四国支部長賞を受賞しました。二人は今後幾つかの学外作品展への応募権を得ました。
2021年4月1日
新4年生として伊賀勇統(岡山市出身)、糸濱茜(高松市出身)、今村隼也(赤磐市出身)、卯目竜誠(倉敷市出身)、田渕大歩(姫路市出身)、平松万弥(相生市出身)、眞木道太(岡山市出身)が研究室に加わりました。大学院生2名(M1井上隼稀、M1中尾恭輔)を含め9名で平山研究室10年目のスタートを切ります。
2021年3月20日
コロナ禍の不自由な1年間でしたが、M2生2名、4年生8名が立派に巣立って行きます。これからの活躍を期待します!
2021年2月25日
日経アーキテクチュア2021年2月25日号”70歳定年法に備える 設計者寿命の延ばし方”で平山先生のインタビュー記事が掲載されました。 大手組織事務所を経て大学教授になり、研究を設計実務につなげる考え方が示されています。
2021年2月15日
学外審査委員として安東直様(久米設計専務)、畝森泰行様(畝森泰行建築設計事務所)をお迎えして2020年度卒業設計審査会を開催しました。 当研究室からは今田爽葉君が最優秀賞、高畑咲紀君と水口隼君が佳作に選ばれ、今後幾つかの学外作品展への応募権を得ました。
2020年4月1日
新4年生として井上順稀(東京都府中市出身)、今田爽葉(岡山市出身)、加藤朱里(香川県宇多津町出身)、高畑咲紀(岡山市出身)、田中友惟(岡山市出身)、寺越萌香(倉敷市出身)、中尾恭輔(兵庫県養父市出身)、水口隼(赤磐市出身)が研究室に加わり、大学院生2名(M2九鬼弘明、M2藤田崚平)を含めた強力なメンバーです。
2019年10月26日
浦辺鎮太郎の生誕110年を記念する展示会が倉敷アイビースクエアにて始まり、この展示会では全国22大学が分担して製作した浦辺作品の同縮尺模型が展示されています。シナベニアで作られた詳細模型群が一堂に会する様は圧巻です!平山研究室は倉敷市民会館を担当しました。
2019年9月3~6日
金沢で建築学会大会が開催され、M2弘中、M1九鬼、藤田、4年井藤がそれぞれ1編ずつ発表を行いました。 また、学会に合わせてゼミ旅行も行い、3~4年生も含めて金沢21世紀美術館、鈴木大拙美術館、富山県美術館、富山市立図書館本館、等の優れた建築を堪能しました。
2019年9月3日
日本建築学会設計競技「ダンチを再考する」の全国審査会が金沢工業大学で公開審査として行われ、平山先生が審査委員として参加しました。全国審査に残った案はいずれも計画内容、デザイン、訴求力ともに優れており参考になりました。
2019年7月20日
今年は例年より早く3年生の研究室配属を行い、当研究室には8人の設計好きの学生(井上順稀、今田爽葉、加藤朱里、高畑咲紀、田中友惟、寺越萌香、中尾恭輔、水口隼)が集まりました。
2019年4月1日
新4年生として井藤大雅(姫路市出身)、九重光佑(安来市出身)、クリスタル・チュー・シュエ・ジン(マレーシア出身)、小松原領一(倉敷市出身)、古山大瑚(岡山市出身)、村井温香(さぬき市出身)が研究室に加わり、大学院生3名(M2弘中芳、M1九鬼弘明、藤田崚平)も含めかなりの大所帯になりました。
2019年2月12日
学外審査委員として原田哲夫様(竹中工務店大阪本店設計部長)、遠藤克彦様(遠藤克彦建築研究所)をお迎えして2018年度卒業設計審査会を開催しました。 当研究室からは練尾早紀君が最優秀賞に選ばれ、今後幾つかの学外作品展への応募権を得ました。 また、九鬼弘明君が佳作と日本インテリア学会中四国支部長賞を受賞しました。
2018年6月1~3日
今年のゼミ旅行は柏市南部近隣センターの第6回ワークショップ参加を含めて東京、千葉、埼玉に行きました。 桐朋学園大学調布キャンパス(設計:日建設計)、狭山の森礼拝堂及び狭山湖畔霊園管理休憩棟(設計:中村拓史)などの優れた建築を体感しました。
2018年6月2日
柏市南部近隣センターリノベーション事業の第6回ワークショップが開催され研究室全員で参加しました。住民や市の担当者の方々と直接話をする機会が持て有意義でした。白熱した議論に圧倒されました。 詳しい内容はリノベニュース第7号を参照願います。
2018年4月1日
新4年生として秋山菜乃佳(高松市出身)、九鬼弘明(さぬき市出身)、練尾早紀(早島町出身)、藤田崚平(倉敷市出身)、星野幹太(福山市出身)、横溝佳奈(福山市出身)、魯敏行(中国北京市出身)が、大学院1年生として弘中芳(山口市出身)が研究室に加わりました。
2018年3月25日
柏市南部近隣センターリノベーション事業の第5回ワークショップが開催され平山先生が参加されました。今回は、今まで議論してきた平面に加え材料や色彩についても議論しました。 詳しい内容はリノベニュース第6号を参照願います。
2018年3月23日
2017年6月から受託していた「佐那河内村新庁舎基本計画:徳島県名東郡佐那河内村 延べ床面積2,025㎡ 2階建て」を佐那河内村に提出しました。
2018年3月9日
2017年度工学部長賞(正式名称:工学部研究奨励賞)贈呈式が開催され、当研究室から、櫻翔太、難波吾航、弘中芳3名が受賞しました。
2018年2月24日
柏市南部近隣センターリノベーション事業の第4回ワークショップが開催され平山先生と3年生の九鬼弘明君が参加されました。今回は、施設平面素案が議論され、研究室で作成した模型が活躍しました。 詳しい内容はリノベニュース第5号を参照願います。
2018年1月28日
柏市南部近隣センターリノベーション事業の第3回ワークショップが開催され平山先生が参加されました。今回は、研究室で作成した模型を触りながら施設内のゾーニングを行いました。 詳しい内容はリノベニュース第4号を参照願います。
2017年12月2日
柏市南部近隣センターリノベーション事業の第2回ワークショップが開催され平山先生がファシリテーターとして参加されました。今回は新しい施設のコンセプトについて熱心な議論が交わされました。 詳しい内容はリノベニュース第3号を参照願います。
2017年10月28日
第24回ワンデー・エクササイズ(主催:岡山建築設計クラブ、審査委員長:加茂紀和子)において当研究室が参加した「チームH」が優秀賞を受賞しました。
2017年10月21日
千葉県柏市の南部近隣センターリノベーション事業の基本計画策定を研究室で行うことになりました。2017年10月から2018年7月までに7回のWSを開催し、研究室で模型や図面を作成予定です。
2017年7月15日
徳島県唯一の村である佐那河内村から新庁舎の基本計画を受託しました。7月15日の第1回WSを皮切りに年内に5回のWSを行いながら計画を策定します。住民意見の分析、図面作成、模型での検討等、研究室をあげて取り組んでいきます。
2017年4月1日
新4年生として板谷樹(倉敷市出身)、王俊懿(中国鎮江市出身)、古林真希(福山市出身)、櫻翔太(福山市出身)、難波吾航(神戸市出身)、弘中芳(山口市出身)、リュウ・ゲイ・リョウ(中国安陽市出身)が、大学院2年生として村上茂輝(尾道市出身)、播野日和(岡山市出身)が加わり、賑やかな研究室になりました。
2017年3月15日
2016年度工学部長賞(正式名称:工学部研究奨励賞)贈呈式が開催され、当研究室から、保木本健介、名嘉和音、バーセル・サーディク3名が受賞しました。
2016年10月29日
第23回ワンデー・エクササイズ(主催:岡山建築設計クラブ、審査委員長:内藤廣)において当研究室が参加した「チームHL」が優秀賞を受賞しました。
2016年8月25日
今年度の建築学会大会は九州(福岡大学)で開催され、当研究室から播野君、三井君、研究室OBの栗栖君(中村建設)が論文発表を行いました。
併設イベントの中に、全国116大学の卒業設計最優秀作品の展示会があり、全国のレベルを同時に見ることができ有意義でした。また、播野君は自分の作品と「ご対面」していました。
2016年7月27日~28日
今年のゼミ調査旅行は金沢に行き、金沢21世紀美術館(設計:SANAA)、金沢海みらい図書館(設計:シーラカンスK&H)、鈴木大拙美術館(設計:谷口吉生)などの優れた建築と古い街並みを堪能しました。
特に、金沢21世紀美術館は大勢の人々が、思い思いに空間を楽しむ「普段着の美術館」である点が印象的でした。
2016年4月16日
ゼミ見学会で環太平洋大学の本館、武道場、学生食堂(設計:安藤忠雄)を見学しました。安藤事務所の担当者である宮村和寿さんが丁寧にご案内頂き有意義な1日となりました。
2016年4月1日
新4年生として陳建功(中国江蘇省出身)、名嘉和音(沖縄県出身)、保木本健介(鳥取市出身)、三井翔太(兵庫県出身)、バーセル・サーディク(サウジアラビア出身)が、大学院生として播野日和(岡山市出身)が加わり、国際色豊かな研究室に変貌しました。
2016年3月25日
平山先生が「公共施設設計へのワークショップ適用に関する研究」で九州大学から博士号を授与されました。
2016年3月16日
2015年度工学部長賞(正式名称:工学部研究奨励賞)贈呈式が開催され、当研究室から、木村吉弘、西岡皐生、播野日和、吉原悠貴4名が受賞しました。
2016年3月1日
平山先生が2年半にわたって設計アドバイザーとして参画した岡山県医師会館(岡山市北区駅元町19-2)が竣工しました。
当研究室では4年生を中心にホールや7階事務局のCG作成や材料・色彩検討を行い、建物が創り上げられる過程を体験できました。ご協力頂いた岡山県医師会様に感謝申し上げます。
2016年2月~3月
当研究室の播野日和君が、JIA卒業設計コンクール(主催:JIA岡山地域会、審査委員長:高田典夫)において優秀賞賞を、第11回優秀卒業作品コンクール(主催:岡山県建築士事務所協会、審査委員長:高橋晶子)において会長賞を、広島8大学卒業設計展において團紀彦特別賞を受賞しました。
2016年2月15日
学外審査委員として田中孝典(山下設計代表取締役社長)様、藤原徹平(横浜国立大学准教授)様をお迎えして2015年度卒業設計審査会を開催しました。当研究室からは播野日和君が最優秀賞に選ばれ、今後幾つかの学外作品展への応募権を得ました。
2015年10月31日
第22回ワンデー・エクササイズ(主催:岡山建築設計クラブ、審査委員長:高橋晶子)において当研究室4年生が参加した「チームHL」が建築学会岡山支所長奨励賞を受賞しました。
2015年6月
日本建築学会計画系論文集(第80巻 第712号)に平山先生の「住民意見と満足度調査に基づく公共文化施設ワークショップ効果の検証」(1253-1263)が掲載されました。
2015年4月30日
研究室で応募予定の「宮島口まちづくり国際コンペ(主催:広島県廿日市市)」の計画地周辺の調査を行いました。JR宮島口駅から海を隔てた厳島神社の大鳥居を望む軸線が提案の決め手となるスケールの大きな計画になりそうです。
2015年4月10日
プロポ-ザル応募・当選から基本設計・実施設計の総括責任者として平山先生が設計された「みなとパーク芝浦」が竣工し、見学会が開かれ、平山先生も出席されました。
2015年4月1日
木村吉宏(岡山市出身)、栗栖大二郎(岡山市出身)、曽田智也(広島県三次市出身)、高崎智幸(岡山県倉敷市出身)、西岡皐生(兵庫県姫路市出身)、山崎沙穂(長崎県長崎市出身)、高見裕紀(岡山県倉敷市出身)の7名が、新4年生として研究室に加わりました。
2015年3月31日
ゼミ見学会で、平山先生が設計アドバイザーを務めている「岡山県医師会館」の現場を見学しました。現在は杭打ち段階で、建物の形状が見えていませんが、2015年2月の竣工に向けて月に1回のペースで見学し、建物ができる過程を理解する予定です。
2015年3月20日
4年生の6名(小山亨、谷隆太郎、田中太陽、松岡佳奈子、森木貴大、田中聡之、各君)が巣立って行きます。首都圏、関西圏、地元岡山と全国に散らばりますが、持ち前の明るさで新たな道を切り開いて行くことを祈ります。
2015年3月18日
ゼミ見学会で犬島精練所美術館(設計:三分一博志)、家プロジェクト(設計:妹島和世)を見学しました。
2015年3月17日
2月から行われている西部総合公園管理棟ワークショップの第3回(最終回)が開催され、当研究室から参加した木村吉宏、高崎智幸、西岡皐生らが山陽新聞で取り上げられました。
2015年3月16日
2014年度工学部長賞(正式名称:工学部研究奨励賞)贈呈式が開催され、当研究室から、小山亨、谷隆太郎、松岡佳奈子、森木貴大4名が受賞しました。
2015年3月5日
第10回優秀卒業作品表彰(主催:岡山県建築士事務所協会、審査委員長:坂本一成)において当研究室の谷隆太郎君が会長賞を受賞しました。
2015年2月16日
学外審査委員として小林照雄(大林組常務設計本部長)様、城戸崎和佐(京都造形芸術大教授)様をお迎えして2014年度卒業設計審査会を開催しました。当研究室からは谷隆太郎君が優秀賞に選ばれ、今後幾つかの学外作品展への応募権を得ました。
2015年2月13日~14日
「世界劇場会議 国際フォーラム2015」が岐阜県可児市で開催され、平山教授が出席しました。
2014年11月8日
第21回ワンデー・エクササイズ(主催:岡山建築設計クラブ、審査委員長:前田圭介)において当研究室3~4年生が参加した「チームHLM」が建築学会岡山支所長奨励賞を受賞しました。
2014年10月10日
ゼミ見学会で三原市芸術文化センター(設計:槇総合計画事務所)、Seto(設計:原田真宏+原田麻魚)、せとの森住宅(設計:藤本壮介建築設計事務所)を見学しました。
2014年10月4日
ゼミ見学会で朝日放送(設計:隈研吾建築都市設計事務所・NTTファシリティーズ)と大徳寺孤蓬庵を見学しました。
2014年10月
日本建築学会技術報告集(第20巻 第46号)に平山教授の「地域コミュニティ施設計画・設計におけるワークショップ手法に関する研究」(1079-1084)が掲載されました。
2014年9月25~27日
JIA建築家大会2014岡山(主催:日本建築家協会)が岡山市内各地で開催され、当研究室3~4年生が準備・案内等で参加しました。
2014年8月1日
ゼミ見学会で岡山大学Jホール(設計:SANNA)を見学しました。
2014年4月1日
小山亨(広島県福山市出身)、谷隆太郎(兵庫県加古川市出身)、田中太陽(岡山市出身)、松岡佳奈子(香川県三豊市出身)、森木貴大(兵庫県姫路市出身)、田中聡之(岡山市出身)の6名が、新4年生として研究室に加わりました。
2014年2月17日
学外審査委員として㈱日本設計副社長 田代太一様、UA代表 押尾章治様を交えて卒業設計審査会を行い、当研究室の入江剛生君が優秀賞に選ばれました。
2014年1月11~13日
大分市で開催された「The 9th International Symposium on City Planning and Environmental Management in Asia Countries」に平山教授が出席し「Supportive Workshop Method on Public Facilities Design」を発表しました。
2013年11月9日
第20回ワンデー・エクササイズ(主催:岡山建築設計クラブ、審査委員長:石上純也)において当研究室3年生が参加した「チームHL」が奨励賞を受賞しました。
2013年4月1日
研究室メンバーが更新されました。
2013年3月23日
2010年に設計開始した山口県下松市の「市民交流拠点施設 ほしらんど☆くだまつ」の「市民ワークショップ参加者との事業完了報告会」が開催され平山教授が講演しました。
2013年3月15日
栃木県茂木町が主催する「(仮称)茂木町中心市街地拠点整備事業設計業務」公募型プロポーザルに応募しました。
2013年3月3日
日本建築学会中国支部研究発表会で高井翔一君が「住民参加型設計手法の効果の検証に関する研究」、古谷野敦君が「地域コミュニティ施設の利用満足度調査に関する研究」を発表しました。
2013年2月8日~9日
今年で20回目を迎える「世界劇場会議 国際フォーラム2013」が名古屋市で開催され、平山教授が「公共文化施設の建設手法-最新事例を通して」で講師を務めました。
2012年12月21日
2010年に設計開始した山口県下松市の「市民交流拠点施設 ほしらんど☆くだまつ」が竣工しました。
2012年12月9日
「デザインウィークinせんだい2012」の街中グッドデザイン展で平山教授設計の「宮城野区文化センター」が「デザインウィーク大賞」を受賞しました 。
2012年10月 7日
2001年から基本構想を策定しその後の一時的な計画中断を経て十数年かけて平山教授が設計に携わった「仙台市宮城野区文化センター」が竣工・開館しました。
2012年 9月21日
愛知県日進市の6つの福祉会館で利用者満足度調査を実施しました。
2012年 6月27日
岩手県滝沢村が主催する「滝沢村交流拠点複合施設」公募型プロポーザルに応募しました。