2025/07/27
7月25日(金)に岡山リサーチパーク内テクノサポート岡山で開催された「おもしろ体験でぇ~」において、建築学科からは、構造系の小林研究室が、「丸いと強い!卵の上に乗ってみよう!」(ブース:D-4)をテーマに出展いたしました。「おもしろ体験でぇ~」は、小学生向けに、科学の楽しさを実感してもらうイベントで、岡山県主催で毎年、開催されており、本学から、多数の学科が出展しています。
本研究室の出展は、床に、パックに入った卵を、40個、並べて、スチレンボードを緩衝材にし、べニア板を置いて、その上に、体重80kgまでで、載ってもらい、曲面板構造の原理(現在開催中の大阪万博パビリオンなどでも多数、採用されている)を体験いただく内容です。
象を卵に乗せるなど、同種のイベントは、よく開催されるものの、実際に、子供さんなら2,3人でも大丈夫で、大人が載っても大丈夫な状況に、驚いておられるようでした。各回30分間のイベントであるため、残った時間は、画用紙で、折板構造(県北の林産業大手の企業の社屋などで採用されている)の模型を制作してもらい、本を載せて、何kgまで耐えられるか、実験してもらい、折ることによっても強くなることを体験いただきました。
1班8組程度で、8班で、計60組もの大勢の親子連れに、参加いただき、楽しく取り組んでいただけたようでした。
理系の高等教育機関の一員として、今後も、このような科学や工学の楽しさを体感できる子供向けのイベントにも、力を入れていきたいと思います。
卵が割れていないか確認
折板構造の制作
載荷実験